メイド喫茶訪問の様子及びそこで働くメイドさんへのインタビュー映像です。働いている方は大学生が多く、時給は790円から。ライブパフォーマンスを頼むことが出来るんですね。何かと誤解されがちな職業ですが、女の子たちは人々を笑顔にさせるべく、みんな真剣な思いで頑張っています。こちらの動画、ライアンさん(インタビュアー)の少し恥ずかしそうな様子も見所です(笑)
☆★☆海外の反応☆★☆
日本ならでは。
「会長はメイド様!」思い出した人—。
(※会長はメイド様:藤原ヒロによる日本の少女漫画作品)
ずっと真顔の客とか想像してみなよ。ひたすらポーカーフェイス。気まずくも笑える光景に違いない…。
↑うさぎ耳でね。
↑それ俺。
ただのJ-POP/アニメカフェ…どこにも恥ずかしいと感じる要素はない…人々を笑顔にする方法がユニークなだけだ…とってもかわいらしい。
1:23 「ピピちゃん、くださーい」
爆笑。あの顔も最高すぎる。
↑笑。ドイツでは「ピピ」は「おしっこ」を意味するんだ。だから余計、変な感じ😅😅
内向的な人にとっては悪夢。
日本人女性マジかわいすぎ。
性的な妄想を抱く男もいる中で、こんなにも素晴らしいパフォーマンスを披露する女の子達はすごい。
執事喫茶は?
↑私の経験では、メイド喫茶と少し異なる。メイド喫茶ほど面白くて可愛くはないけど、お姫様(あるいは王子様)が自分のお城に戻ったかのような気分にさせてくれる。より個人に合わせていると思う。なんて呼んで欲しいのか聞いてくれるし、「ようこそ」と出迎えてくれる…予約制で、テーブルにはベルがあって、トイレにすら一人で行けない、ベルで呼ぶと彼らがトイレのドアまでエスコートしてくれる(もちろんトイレ自体では一人だけどね)。とても面白い経験だった。ご飯も結構イケた。
何も知らずに入ってしまった時とか考えてみなよ。
なんだよ、「会長はメイド様!」と全然違うじゃん。
↑同じく😢😞けど、あり👌😳 🍌🌈
人々は自分が知らないことを嫌がるもの。それが無知。
Hootersより良い。
(Hooters:フーターズ。カジュアルアメリカンダイニング&スポーツバー。
セクシーな「フーターズガール」が有名)
落ちこんでいる日に行ったら、元気出そう。
女の子の中には12歳ぐらいにしか見えない子もいる。
↑アジア人は見た目が若い。30代でも10代に見える。手入れをしっかりしていて、20代は10代か子供に見える。
「ペルソナ5」を見たから、この動画がオススメされているんだな。
(※ペルソナ5:2016年9月15日に発売されたPlayStation 3 / PlayStation 4用ゲームソフト)
えっと、「変態スペシャル」ください。
日本は大好きだけど、コーヒーを飲む前に「萌え萌え」は無理
:(
なんでアメリカにメイド喫茶があまりないのだろう。ニューヨークに1店舗、あとアニメ・エキスポにあるのは知っているけど。
(※アニメ・エキスポ:北米最大のアニメ・コンベンション)
この男の人かわいいと思ったの自分だけ?
そこで働いてメイリンのコスプレを毎日したい。
(※メイリン:漫画「黒執事」の登場人物)
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